知らないと損をする、お金と税金の教科書
ホーム › データベース › 消費税

中期国債ファンドの課税関係(課税売上割合)|税金の取り扱い

最終更新: 2026-09-22

中期国債ファンドの課税関係(課税売上割合)

調べる時間を、発信にまわす

検索で見つけてもらう記事を、1本無料でお作りします。会社の名前を入れるだけです。

無料で記事を作る →

【照会要旨】 中期国債ファンドを保有している場合の消費税の取扱いはどうなるのでしょうか。 中期国債ファンドは公社債投資信託で、設定後30日経過後であれば、手数料なしで解約ができます。 収益の分配は、日々計上され、毎月末に一括して再投資(元本組入れ)されます。 なお、設定後30日以内に換金する場合は、公社債投資信託の受益証券を証券会社にその時の時価で買い取ってもらうことになります。 【回答要旨】 1 中期国債ファンドを設定後30日以内に換金した場合は、その時の時価で有価証券を譲渡したことになります。 この場合、課税売上割合の分母には譲渡対価の5%を算入します(令48 )。 2 設定後30日経過後からは、分配金とされる金額は利子となり、この分配金を課税売上割合の分母に算入します。 3 設定後30日経過して解約(換金)した場合は、解約における収益分配金は利子となり、元本の返還部分については課税関

係は生じません。この場合は、収益分配金を課税売上割合の分母に算入します。 【関係法令通達】 消費税法第30条第6項、消費税法施行令第48条第5項 注記 令和7年8月1日現在の法令・通達等に基づいて作成しています。 この質疑事例は、照会に係る事実関係を前提とした一般的な回答であり、必ずしも事案の内容の全部を表現したものではありませんから、納税者の方々が行う具体的な取引等に適用する場合においては、この回答内容と異なる課税関係が生ずることがあることにご注意ください。

次にすること

出典: 国税庁タックスアンサー 原文。税制は毎年変わるため、必ず最新をご確認ください。

掲載内容の訂正・削除のご依頼は info@mugenkaitaku.com へご連絡ください。確認のうえ、すみやかに対応します。

消費税の他の項目

消費税の基本的なしくみ|税金の取り扱い
消費税の軽減税率制度|税金の取り扱い
課税の対象|税金の取り扱い
事業者が事業として行うものとは|税金の取り扱い
「対価を得て行われる」の意義|税金の取り扱い

あわせて読みたい

仕入税額控除の適用要件とは?インボイス制度対応のチェックリスト
相続時精算課税制度の手続き完全ガイド【2026年】
ビニールハウス耐用年数2026年版|税務上の年数一覧
節税のやり方とは?個人・会社員ができる対策と失敗しない手順

会社の名前を入れるだけで、あなたの会社の記事を1本、無料でお作りします。検索で見つけてもらう記事を、毎日2本代行します。

無料で記事を作る →

商工会議所・よろず支援拠点などが開く、決算・会計・税金のセミナーや、資金繰りの相談会を、地域ごとに一覧にしました。登録は無料です。
資金繰りの相談会カレンダーを見る →